
レシピ
新米の炊き方(鍋と炊飯器・水加減のコツ)
新米は、水分が多いのが特徴です。水を少なめにする目安、浸水、蒸らしまで、鍋と炊飯器の両方で、ふっくら炊く方法をまとめました。
編集:EMA
JAPANITIESオリジナルレシピ。食材や調理器具によって仕上がりは変わります。
確認日時: · 出典:JAPANITIES編集部
材料(2合・3〜4人分)
- 日本米(短粒種)2合(約300g)
- 水:土鍋・鍋なら、米1合に約200ml → 2合で約400mlが基本。新米は、そこから5〜10%減らして、360〜380mlが目安
- 炊飯器の場合:水を、2合の目盛りより、ほんの少し下に合わせる(1合カップは180ml)
作り方(鍋で炊く)
- 米をボウルに入れ、たっぷりの水を注いで、すぐに水を捨てます。
- 強くこすらず、指を立てて、手早く20回ほど混ぜて洗います。水を替えて、2〜3回くり返します。
- ざるにあげて水を切り、鍋に移します。分量の水を注ぎ、夏は30分、冬は1時間、浸水させます。
- ふたをして強火にかけます。沸騰したら、弱火にして、10〜12分炊きます。
- 火を止めて、ふたを開けずに、10分蒸らします。
- しゃもじで十字に切り、底から大きく返して、ほぐします。
作り方(炊飯器で炊く)
- 米を洗って、炊飯器の内釜に入れ、水を、2合の目盛りより少し下に合わせます。
- 夏は30分、冬は1時間、浸水させます。
- 普通に炊きます。「新米」モードがあれば、使います。
- 炊けたら、10分蒸らして、底から大きくほぐします。
新米の水加減のコツ
- 新米は水分が多いので、いつもと同じ量の水で炊くと、やわらかく仕上がりやすくなります。
- 最適な水の量は、銘柄や道具によって違います。袋の炊き方があれば、それが優先です。
- 初めて炊く米は、まず通常の量で炊きます。やわらかすぎたら、次から、大さじ1〜2杯ぶん減らします。
- 浸水が長すぎると、やわらかくなりすぎます。
フランスでのコツ
- 日本米(riz japonais、短粒種)を使います。フランスのふつうの長粒米とは、炊き方が違います。
- 水は、カップではなく、gやmlで量ると、安定します。
- ふたがきっちり閉まる鍋を使い、炊いている間は、ふたを開けません。